2009年03月17日
ついにここまで来たか!人間に近いロボット｢HRP-4C｣
Posted by Hibi at 08:00
今日の朝刊にも載っていましたが独立行政法人 産業技術総合研究所は人間の動作、表情に非常に似たロボット｢HRP-4C｣を開発しました。
HRP-4Cは身長158cm、バッテリーを含んで体重43kg。バッテリーフル充電で約20分間動作できます。
そのHRP-4Cが実際に動作している動画がありますので下記に紹介します。
結構なめらかに動いていますよ。
下記動画では「HRP-4C」が実際に喋ってもいますが、かなり小さな声です。
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posted with amazlet at 09.03.17
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ダイダラボッチのやってみよっ！ at 2009年03月17日 15:33
画像一覧 
この辺が、男のロマン(?)なんだろうな。
・・・バッテリー入れ？
これも人間そっくりのロボットの切なく悲しい話なのですが、だんだん人間に近づいてくると、機械とはいえ何とも情が入ってしまいますねぇ。
ロボット好きどちらかといえばはやっぱり男でしょう。
男性が興味を引くのはやっぱり女性だから女性のロボットになるのでは？
将来的には動くマネキンにするようなので、その辺からも女性なのでは？
鈴木さん
A.I.は見ていませんが、何となくイメージはつかめます。
毎日、このロボットと一緒にいれば愛情もでるでしょうね。
というものについ関心がいってしまいます。
甲殻機動隊(マンガ)のなかに
「薄暗い部屋でフェラーリより高価なお人形さんたちと暮らしてるって知ったらご両親がなんて言うかしら」
なんてシーンがあったのを彷彿とさせます。
甲殻機動隊と言うのは知りませんが、ドラえもんでも何でもマンガの世界では人型ロボットというのはよく出てきますよね。今回の記事のような。
人はあのようなロボットに憧れるものなのかもしれませんね。
（こりゃ、あちきの分野だ（笑））
新谷かおるの「ぶっとび!!CPU」という漫画では、
女性型のアンドロイドが出てきます。
胸はHDD、メインCPUは子宮部分・・・
メインメモリは男性の“なに”を生体メモリとして
使用・・・（メモリは72時間しか持ちません）
石川英輔の「プロジェクト・ゼロ」と言う小説では、
“オイロット”というセクシャル系のロボットも
描かれています。
まぁ・・・男性型よりも女性型の方がいいかな？
別なサイトの写真では、後方にパトレーバー型
もいたし（笑）
全然ついて行けてません･･･(^^;)
すごいよ。すごいんだけど。すごさはわかるんだけど、
なんか「おかしさ」を感じるのはなんだろう。
なんか、何とか、ならなかったのかな、てきな、なんか。
手じゃないかな？
特に異常に伸びきった指先。