2008年11月17日
海外の12個のエディタ

Web系のプログラムを作成する場合に欠かせないソフトと言えば「メモ帳」です。
但し、Windowsに付属しているメモ帳をWeb系の開発に使用している人はおそらくほとんどいないと思います。多くの方が秀丸などのエディタを使用していることでしょう。
では、海外ではどのようなエディタを使用しているのでしょうか?
下記に「これが全て」というわけではありませんが、海外で公開されているエディタを12個、紹介します。Windows、Linux、Macのそれぞれで使用できるエディタです。
海外の12個のエディタを紹介しているサイトはこちら。
12 Excellent Free Text Editors for Coders - Six Revisions
それぞれのエディタ名とリンク、使用できるOSを下記に明記しておきます。
どれもこれもほとんど知らないエディタばかりですね(^^ゞ
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12 Excellent Free Text Editors for Coders - Six Revisions
それぞれのエディタ名とリンク、使用できるOSを下記に明記しておきます。
- NOTEPAD++(Windows)
- Bluefish Editor(Mac, Linux)
- TextWrangler(Mac)
- Smultron(Mac)
- Caditor(Windows)
- gedit(Linux)
- GNU Emacs(Windows, Mac, Linux)
- Crimson Editor(Windows)
- ConTEXT(Windows)
- SciTE(Windows, Linux)
- Komodo Edit(Windows, Mac, Linux)
- jEdit(Windows, Mac, Linux)
どれもこれもほとんど知らないエディタばかりですね(^^ゞ
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Vi 派か、Emacs派かって、言われるぐらい。
#ちなみに、vi は Unixの標準エディタで、windowsなら notepad(メモ帳)見たいな存在。
Emacsは知っていました。
私の場合、ほとんどがViを使用するのでEmacsは使ったことはありません。
それとNOTEPAD++も名前だけは知っていました。