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Posted by Hibi at 05:36
年末のNHKのニュースで
互換性重視しソフトを調達へ 中央省庁で使うコンピューターソフトについて、国は、特定の製品への依存を防ぐため、平成19年からはほかの製品との互換性を重視して調達することになりました。これによって、現在広く使われている「ワード」や「エクセル」などは、今のままでは原則、購入の対象外になります。
と放送されました。

今世の中で最も利用されているOfficeソフトのWordやExcelを使用しないことは実際可能なのでしょうか?

今度のOffice製品ではXML対応となりますが、それが中央省庁でいう互換性をクリアしているのかも疑問です。

ただこの報道そのものが疑問で、NHK以外は報道していないのです。
  「年末、年始で各民放はそれどこではない!」
ということ?

けど、NHKのサイトでも記事内容が削除されています。

これってどういうことなのでしょうか?

〔Hibiのひとり言〕
昨日の元旦は暖かかったですね。
今日はどうでしょうか?

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あけましておめでとうございますm(__)m

>これってどういうことなのでしょうか?
一月バカかな???
ベルギーかどっかで国営放送が「国が破綻しました」みたいな嘘ニュースを
流して話題になってたよね、そういえば。

互換性を重視したら「一太郎」より「WORD」のほうがユーザーが多い分
高いし、Office以上の互換性を望むのは正直キツイような気が・・・

逆に全く互換性がなく他では開けないほうがセキュリティ的にも
中央省庁向けかと思うんですがねぇ・・・
Posted by オカモト at 2007年01月05日 18:12
オカモトさん

コメントありがとうございます。

> 逆に全く互換性がなく他では開けないほうがセキュリティ的にも
> 中央省庁向けかと思うんですがねぇ・・・

確かにそうかもしれませんね。
中央省庁はそれよりも利便性を重視したのかな?
いずれにしても誤報だったのかな?
Posted by Hibi at 2007年01月06日 13:22
削除
中央省庁 互換性のないソフトは排除?