2006年11月27日
「サイト訪問者の目線で考えるサイト作り」
WEB開発を行っているとどのようなサイトがいいサイトなのかは結構悩むものです。
そんな中、Web担当者Forumというサイトで「サイト訪問者の目線で考えるサイト作り」というものが紹介されていました。
なかなか参考になる記事です。
タイトルだけを下記にピックアップしてみました。詳細は記事を参照ください。
第1回 サイト訪問者の目線で考えるサイト作り | Web担当者Forum
そんな中、Web担当者Forumというサイトで「サイト訪問者の目線で考えるサイト作り」というものが紹介されていました。
なかなか参考になる記事です。
タイトルだけを下記にピックアップしてみました。詳細は記事を参照ください。
- ナビゲーションでユーザーを誘導できると思ったら大間違い
- Flashや画像は本当に見られているのか
- 文章はほとんど流し読み
- ユーザーはリンクを追いかける
- フッターへのリンク配置は効果大
第1回 サイト訪問者の目線で考えるサイト作り | Web担当者Forum
〔Hibiのひとり言〕
昨日は私の??回目の誕生日でした。
家族だけが私のBirthdayを祝ってくれると思っていたら
イチローさんからお祝いのメールを頂きました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
イチローさんありがとう。(^_^)
家族だけが私のBirthdayを祝ってくれると思っていたら
イチローさんからお祝いのメールを頂きました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
イチローさんありがとう。(^_^)
Category is WEB全般.
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Webサイトの作り方は一様ではなくターゲット層や売りたい物によって
変化させないといけない「多様化」の時代になりましたね。
TVCMや広告とほぼ同様かそれ以上に神経使うようになってきました。
結局のところ制作サイドが気にしなければならないのは
「ユーザーの目」より「クライアントの目」だったり(^^;
自分の作ったサイトでも、なんにもアクセス数がないのに1ヶ月で1000万
売り上げたかと思えば、アクセスはあるのに全く売れなかったりとか・・・
これもまた神経すり減らします・・・
またWebサイトの勉強会やりませんか?
堅い感じじゃなくってフランクに。
そういったの少なくなってきましたもんねぇー。
コメントありがとうございます。
> 結局のところ制作サイドが気にしなければならないのは
> 「ユーザーの目」より「クライアントの目」だったり(^^;
そうですね。
見に来る人が「情報を探しているのか」「商品を探しているのか」
ですからね。
それが最も重要ではないかと思います。
> またWebサイトの勉強会やりませんか?
いいですね。
いろいろな人からの情報が最も効率よい情報収集ですからね。
連絡待ってま~す(^.^)