2008年11月19日
Microsoft運営のネットショップがオープン!
WindowsやOfficeなどのMicrosoft社の製品を購入する場合、皆さんどこで購入しているでしょうか?パソコンショップやネットショップなどで購入しているかと思うのですが、この度、Microsoft社はMicrosoft製品専門のネットショップ「Microsoft Store」を立ち上げました。
アメリカなど他の国では既に始まっていて、今回は日本語サイトが立ち上がりました。
その詳細は以下に。
今回、Microsoft社がオープンしたMicrosoft製品専門のECサイト「Microsoft Store」はこちら。
Microsoft Store Japan - Home
サイト内ではMicrosoft社が販売しているWindows、Ofiice製品、ゲーム、ハードウェア(マウスやキーボードなど)などがインターネット上で購入することがで来ます。Microsoft Storeを利用するにはWindows Live ID(無料)が必要になります。
サイト内を見てもらうとわかりますが、ソフトウェアによっては「ダウンロード販売」も行っていますが、価格はDVDなどのメディア販売と価格は変わりありません。
「えっ!?」
と思う方もあると思いますが、Microsoft Storeでダウンロード販売の場合、価格を下げる代わりに、1年間で4回の再ダウンロードができるようになっています。価格が同じで1年間限定ならDVDなどのメディアを購入した方がお得のような気がしますが、最近のPCにはDVDなどのドライブが付いていないための対策だそうです。
サイト内を見ていると一つ気になったのが、Windows、Ofiice製品、ゲームなどのページ毎にページ全体の色(デザイン)が異なっています。私が知っている限りではユーザが混乱しないように「サイト内の基本デザインは統一する」ということからすれば微妙に外れているような気が・・・。これからはこの様なサイトが基本なのでしょうかね?
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サイト内ではMicrosoft社が販売しているWindows、Ofiice製品、ゲーム、ハードウェア(マウスやキーボードなど)などがインターネット上で購入することがで来ます。Microsoft Storeを利用するにはWindows Live ID(無料)が必要になります。
サイト内を見てもらうとわかりますが、ソフトウェアによっては「ダウンロード販売」も行っていますが、価格はDVDなどのメディア販売と価格は変わりありません。
「えっ!?」
と思う方もあると思いますが、Microsoft Storeでダウンロード販売の場合、価格を下げる代わりに、1年間で4回の再ダウンロードができるようになっています。価格が同じで1年間限定ならDVDなどのメディアを購入した方がお得のような気がしますが、最近のPCにはDVDなどのドライブが付いていないための対策だそうです。
サイト内を見ていると一つ気になったのが、Windows、Ofiice製品、ゲームなどのページ毎にページ全体の色(デザイン)が異なっています。私が知っている限りではユーザが混乱しないように「サイト内の基本デザインは統一する」ということからすれば微妙に外れているような気が・・・。これからはこの様なサイトが基本なのでしょうかね?
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