迷惑メールを1日300億通送信するウィルス他

Hibi

2008年05月21日 06:00



現代社会では欠かすことの出来なくなったものにメールがあります。メールは簡単にそして素早く相手に内容を送ることが出来る画期的なツールです。

そのメールの利用方法にはビジネス用のメールもあればプライベート的なメールと人それぞれの利用方法があり、プライベート的なメールを利用してNTT DoCoMoではiのあるメール大賞という企画を行っています。これはメールだから伝えられる気持ちを募集して、大賞を決める中々面白いコンテストです。

しかし、便利に使用できるメールにも、来てほしくないメールもまた存在します。それはスパムメールやウィルスメールなどの迷惑メールです。

実際に私のところに届く迷惑メールは1日に100通から200通ぐらいは普通に届きます。朝、起きて初めにすることはそれら迷惑メールの削除作業です(T_T)

幸いにもそれぞれのセキュリティ機能が働いているためウィルスメールはほとんど届かないのですが、たまに届くと本当に「ドキッ!」とします。

さて、そのウィルスですが、最近、1日300億通の迷惑メールを送信するウィルスが発見されたようです。そして、それらウィルスを実際に制作依頼するとどの位の価格になるかもちょっとだけ公開されていました。

下記にその2点の詳細を明記します。

今回見つかった1日300億通の迷惑メールを送信するウィルスは「Rustock.C」というマルウェアです。

このRustock.Cは「Win32.Ntldrbot」と言う名前で、感染すると迷惑メールを配信する専用マシーンにパソコンが変わってしまうとのこと。

1日に300億通もの迷惑メールを送信されてしまってはパソコンだけではなくそのサーバや回線もパンクしてしまうのではないかと言うぐらいの恐ろしい量のでもあります。

また、これらウィルスは作者の自己満足で終わるケースもあるのですが、中にはウィルスを作る、販売することをビジネスにしているところもあります。

何に使用するかと言うとそのウィルスを相手企業などに潜り込ませて、企業のシステムを破壊、混乱させるといったことをするのです。(それぞれの目的はいろいろのようですが)

では、そのウィルスを作って、購入するのにどのくらいの価格なのかと言うと、こちらの記事によると特注品は500万円。リサイクル品なら2万円で購入できるようです。

これが安いのか高いのかはよくわかりませんが、ウィルスでビジネスになると言うのも、どうかな・・・と感じる今日この頃です。

マルウェア「Rustock.C」がついに発見、1日300億通の迷惑メールを配信か - CNET Venture View

ウイルスの売買、「特注品は500万円、リサイクル品なら2万円」:ITpro

〔Hibiのひとり言〕
何か文章にまとまりがないけど・・・まあいいか(^_^;)

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