2008年08月21日
USB3.0がもう直ぐ現実に!?

パソコンショップなどでUSB製品を購入すると「USB2.0対応」や「USB1.0&2.0」などと書かれているものがあります。
これはUSB(Universal Serial Bus)の規格を表したものでUSB1.0は最大12Mbps。USB2.0は最大480Mbpsの通信速度になっています。
USB2.0が出た時は非常に通信速度が速いのでかなり話題になりましたが、今ではごく普通になりましたね。
しかし、このUSB2.0の次の規格USB3.0がいよいよ実現に近くなってきました。そして、面白USBメモリーをちょっと下記に紹介。
USB3.0とはUSB2.0の約10倍の最大4.8Gbps(単位の違いに注意)で通信できるといわれているもので、通称「SuperSpeed USB」ともいわれています。
このUSB3.0の仕様がついにRev. 0.9となり、実現化する日もかなり近づいてきました。
もし、このUSB3.0が実現化するとハードディスク に使用されているSATAよりも高速になります。そうすれば外付けハードディスクドライブがまるで内蔵ハードディスクと同じような感覚で使用できる日もあるかもしれませんね。
そんなUSBで最も身近な周辺機器といえばなんでしょうか?
私はUSBメモリーが一番身近かな?と思うのですが、そんなUSBメモリにおもしろい形の商品がありました。そのUSBメモリとは鈴木USBメモリーと佐藤USBメモリーです。
このUSBメモリーはいずれも1GBの容量で、制作した株式会社ソリッドアライアンスではこれ以外にすし型USBメモリーや日本酒USBメモリーなどユニークなUSBメモリーを作っています。
ちなみにUSB3.0ではありませんよ(^^;)
浜松は「鈴木」という苗字の人が多いから、名前も付いていないとわからなくなってしまうかな?
『USB 3.0』、また一歩実現に近付く - japan.internet.com Webテクノロジー
このUSB3.0の仕様がついにRev. 0.9となり、実現化する日もかなり近づいてきました。
もし、このUSB3.0が実現化するとハードディスク に使用されているSATAよりも高速になります。そうすれば外付けハードディスクドライブがまるで内蔵ハードディスクと同じような感覚で使用できる日もあるかもしれませんね。
そんなUSBで最も身近な周辺機器といえばなんでしょうか?
私はUSBメモリーが一番身近かな?と思うのですが、そんなUSBメモリにおもしろい形の商品がありました。そのUSBメモリとは鈴木USBメモリーと佐藤USBメモリーです。
このUSBメモリーはいずれも1GBの容量で、制作した株式会社ソリッドアライアンスではこれ以外にすし型USBメモリーや日本酒USBメモリーなどユニークなUSBメモリーを作っています。
ちなみにUSB3.0ではありませんよ(^^;)
浜松は「鈴木」という苗字の人が多いから、名前も付いていないとわからなくなってしまうかな?
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タグ :USB
Category is ハードウェア.
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コメントありがとうございます。
そんなUSBもあるんですね。
ちょっと調べてみました。これですね。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/10/09/17105.html
USBはアイディアいろいろですね。
僕は USB3.0より VB7.0が欲しい
> いくら早くなってもリアルタイム性はないんだよね。
まあ、仕方ないですよね。
世の中があまりにもスピード化しすぎでは?とも思います。