ソーシャルネットワーク(SNS)の
mixiで
「読み逃げ」されるということで少々話題になっています。
読み逃げとは
「読み逃げ」という言葉をはじめて聞く方もいるかと思います。mixiでは他の人のページにアクセスするとそのアクセスしたユーザーが誰かわかるように「足あと」がつく機能があります。
日記を書いているユーザーは足あとが付いていることによって自分のページに訪問したことが分かるのですが、日記の内容を読んでおきながら何もコメントしないでそのまま立ち去ってしまうことを「読み逃げ」といいます。
今回の読み逃げの発端
この「読み逃げ」がなぜ話題になっているかというと質問するためのQ&Aサイト
「OKWeb」で
「mixiで読み逃げするユーザーがいて悩んでいます」という質問が出てきて話題になり、ITニュースのITmediaでも
「mixi読み逃げってダメなの?」として取り上げられました。
この質問では
ミクシィのことで悩んでいます。私は女性で、マイミクが20人くらいいます。普段は楽しく、参加していますが、マイミクのうちの1人が日記にコメントをしてくれないのです。
~ 途中省略 ~
ミクシィで悩みたくはないし、このマイミクのように他人に興味がない人とは、
お付き合いできそうにないと思っています。
何とか改善できればと思います。彼女に気づいてもらう方法は何かありますか?
と書いてあります。
それに対する一部の回答では
「コメントしないのは常識がない」
「困ったマイミク」
という回答もあり、『読み逃げ=いけないこと』という考えの方もいるようです。
読み逃げっていけないの?
ただ、『読み逃げ=いけないこと』と考えている人はごく一部のようで、ほとんどの方は
「なぜいけないのか?」
と読み逃げがいけないこととは思っていないようです。
ここからは私の意見ですが、mixiでもこのブログでも何でもそうですが、コメントを書く機能があるサイトを持っていて、訪問してくれた人がコメントを書いていただければ、内容はともかく「自分の記事に何かしらの興味を盛ってくれた」と思うと嬉しいものです。
コメントを書いてくれるのはあくまでその人の自由な行為であって、何も強制するものではないと思いますし、強制する権利もありません。コメントは書いてくれた人の善意であるのだから強制したらおかしくなります。
mixiも含めてWEBは誰でも見れる
今までも何度か書いたと思いますがブログでもSNSでもWEB上で公開しているものは、誰でも見れるものです。
「mixiはSNSだから誰でも見れるものではない」
という意見も有るかもしれませんが、mixiの場合、会員数が既に800万人います。800万人といえば日本の全人口の約15%もいることになります。これだけの巨大サイトになればそこ(mixi)で日記を公開すれば不特定多数の方に見られているのと同じだと思います。
WEB上で公開している以上、誰でも見ていいことが前提なのだから、必ずしもコメントを残さないといけないということはありません。
人間関係を大切に
コメントを書くという行為は人によってさまざまですが、結構労力を使うものです。キーボードに抵抗を持っている人もいれば、どのようなことを書けばいいかと悩む人もいることでしょう。
口で話すこととは違い「字」にして書くということは、その内容を形にして残してしまうので私は結構気にして書いてしまいます。まして後で編集することができないとなると、たかがコメントで私は結構悩んでしまいます。
それを強制してしまったらせっかく見に来てくれる人は「強制されるならもう見ない」と思ってしまうのではないでしょうか?最悪の場合、たかがコメントで人間関係を崩してしまうことにもなりません。
気軽に見てもらえて、コメントをもらえたら「ラッキー!」と思えるような程度で運営したほうがお互い気が楽になると思います。前向きに楽しくやって行きたいものです。
【追記】
その後、OKWebで質問のあった
「mixiで読み逃げするユーザーがいて悩んでいます」は自作自演だったようです。
けど、同じように考え、思っている方はいるかと思いますのでそのまま掲載しておきます。