中央省庁 互換性のないソフトは排除?
年末の
NHKのニュースで
互換性重視しソフトを調達へ 中央省庁で使うコンピューターソフトについて、国は、特定の製品への依存を防ぐため、平成19年からはほかの製品との互換性を重視して調達することになりました。これによって、現在広く使われている「ワード」や「エクセル」などは、今のままでは原則、購入の対象外になります。
と放送されました。
今世の中で最も利用されているOfficeソフトのWordやExcelを使用しないことは実際可能なのでしょうか?
今度のOffice製品ではXML対応となりますが、それが中央省庁でいう互換性をクリアしているのかも疑問です。
ただこの報道そのものが疑問で、NHK以外は報道していないのです。
「年末、年始で各民放はそれどこではない!」
ということ?
けど、NHKのサイトでも記事内容が削除されています。
これってどういうことなのでしょうか?
〔Hibiのひとり言〕
昨日の元旦は暖かかったですね。
今日はどうでしょうか?
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