「青いバラ」の開発に成功
平成16年に浜松では「浜名湖花博」というものが約半年間開催されました。我が家から近いということもあって数回足を運んだものです。それがもう4年前とは時が経つのは早いものです。
その浜名湖花博で目玉の一つでもあった「青いバラ」という物がありました。バラには赤や黄色など色とりどりの色がありますが、「青」だけは作れなかったようです。その青いバラが浜名湖花博に来るということで、私も見てみましたが・・・青には見えませんでした。どうも青の組織が入っているのが重要らしいです。
その後、その青いバラはどうなったのかは知りませんが、この度、
サントリーが青いバラの開発に成功したという情報が入ってきました。その詳細は以下に。
サントリーはお酒以外に、ここ最近、花の販売に力を入れています。その商品群のひとつに青いバラを取り入れようとして、開発を進めてきたのですが、これが成功したようです。
青いバラは、過去800年の品種改良の歴史の中で、多くの育種家が挑んできた夢でした。青いバラの開発はこれまで成功しておらず、英語では、「不可能」の代名詞とも言われていました。「最先端のバイオテクノロジーの遺伝子組換え技術を用いれば可能になるはず」。これが夢への挑戦の始まりでした。以来、14 年の年月を経て、2004年にようやく開発の成功をご報告できる運びとなりました。青色色素が花びらに存在する、正真正銘、世界初の青いバラの誕生です。
この青いバラの販売は2009年以降を計画しているとのことなので、もし、バラが大好きな方は要チェックです。
ちなみに青いバラの花言葉は「あり得ないこと」とのこと。彼女に青いバラを送って、そのまま返されると寂しいですね(^_^;)
(最近は青いバラの花ことばに「奇跡」「神の祝福」が追加されたそうです)
サントリーの研究開発
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