Webサイトをいろいろ見ていくと、時々英語サイトにたどり着く時があります。英語がスラスラと訳せる人にとっては特に苦にならないでしょうが、英語を見ると
　　｢うっ！英語だ･･･｣
と思ってそのまま閉じてしまう人もいるかもしれません。

自動翻訳サイト

けど、どうしてもその英語サイトを訳して内容を確認しなければならないときも有ります。そんな時は自動翻訳サイトを利用します。

自動翻訳サイトはいろいろなところで無償サービスを行っています。下記に私が使用する翻訳サイトを紹介します。

• 訳してねっと
• Yahoo!翻訳
• エキサイト 翻訳
• Google 翻訳

この他にも｢翻訳｣で検索するとたくさんの翻訳サイトが見つかります。

訳して検索｢Google 翻訳｣

これら翻訳サイトでちょっと変わった機能を持ったサイトがあります。

それはGoogle 翻訳です。

ここ最近、｢サイトがちょっと変わったな｣と思っていたのですが、よくよく見てみると面白い機能があります。

サイト内の｢検索結果｣タブをクリックすると｢他言語でウェブを検索｣と書かれています。説明を見れば大体わかると思うのですが、検索したい言葉を入力して検索するとその言葉を指定した言語に変換してその変換した言葉で検索してくれるのです。

例えば｢パソコン｣と[検索クエリ]のテキストボックスに入力し、[自分の言語]を｢日本語｣、[検索対象の言語]を｢英語｣に設定すると、｢パソコン｣を｢Personal computer｣に変換し、その｢Personal computer｣で検索を行ってくれます。

検索結果には日本語の｢パソコン｣と英語の｢Personal computer｣の両方が表示される仕組みになっています。

言葉の壁を越えて検索することができるようになるとはさすがGoogleさんです。
恐れ入りました。m(__)m

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【追記】
P O P * P O Pで