2008年04月01日
iモードIDが利用可能に!そして画期的なエミュレータソフトも

エイプリルフールネタは先の記事だけで終了として、これからは本当の記事です。(^_^;)
4月1日から新年度ということでいろいろな新しいことが始まっています。
その中の一つとしてDoCoMoの携帯電話で各端末情報がサーバ側へ送信する「iモードID」が開始されることとなりました。
この「iモードID」とはどのようなものか、そして、この機能が開始すると何ができるのかについて下記に説明します。
更に画期的な携帯電話用のエミュレータソフトも公開されました。
DoCoMo以外のauやSoftbankではサブスクライバIDやユーザーエージェントという名称で各携帯端末固有の番号をサーバ側へ配信しています。
この端末固有の番号を配信することによって、各Webサイトではその番号を見ることによって
「おっ!〇〇〇端末の△△△さんが見に来たな!」
などと、携帯電話を識別することができます。(△△△さんなどの個人情報は識別できません)
これにより、サイトにログインしているかなどを簡単にサイト側で判別、維持することができるのです。
しかし、DoCoMoだけは公式サイト以外はその情報を配信していませんでした。その為、DoCoMoの場合はURLにセッションIDなどの情報を貼り付けることによってログイン情報を持ちまわるなどの対処を行う必要があったのですが、3月31日から「iモード」対応サイトの機能拡充を図るために「iモードID」と称して、公式サイト以外でもIDを取得することができるようになりました。
これにより、主要3メーカとも上記のような携帯サイトでのログイン保持などが可能となったのです。
実際にどのようにして端末の識別情報を取得すればいいかについては加入者を特定するIDを取得する(iモードID, EZ番号, UID)で紹介されていますので、そちらを参照ください。
ただ、今回のDoCoMoの「iモードID」はSSL(https://)では通知されないようなので注意が必要です。
また、デフォルトでは通知するようになっていますが、携帯ユーザ側で通知を拒否することも可能ということも頭においておく必要があります。
これにより、携帯電話のサイトが作りやすくなったのですが、各携帯電話会社によってサイトの作り方が異なるのには変わりはありません。
携帯電話のサイトを作ると何が面倒かというとメーカ別につくりを多少変える必要があるのと、そのサイトが携帯電話で確実に見えるのかをチェックする作業も中々大変です。
そんな中、パソコン上で各携帯電話メーカの表示状態を確認することができるソフトが公開されました。
各メーカ別にエミュレータソフトを起動する必要がなくなるかもしれません。
そのソフトというのはP1エミュレータです。
また、私も使用してはいないのですが、ユーザ登録をすればDoCoMo、au、Softbankの携帯電話500種類の動作チェックを行うことができるとのことです。もちろん利用は無料。
まだベータ版ということらしいですが、もし、使い物になるようならこれは非常に便利なツールとなりそうです。
今現在、パソコンの利用よりも携帯電話によるサイトの利用の方が多いことから、これから便利なツール、機能が増えることは大変嬉しいことです。これからも利用する側以外に作る側のことを考えたサービスが増えることを期待したいです。
重要なお知らせ : 『iモードID』の提供開始について | お知らせ | NTTドコモ:
【携帯電話】加入者を特定するIDを取得する(iモードID, EZ番号, UID) : 地方で活動するweb制作者の日々を綴るblog:
ドコモのiモード通知機能はSSL(https://)のページでは通知されない
ケータイマルチキャリア高機能テスター - P1エミュレータ:
memokami :: 約500機種の携帯端末を網羅するケータイテストエミューレーター「P1 Emulator」を使ってみました:
この端末固有の番号を配信することによって、各Webサイトではその番号を見ることによって
「おっ!〇〇〇端末の△△△さんが見に来たな!」
などと、携帯電話を識別することができます。(△△△さんなどの個人情報は識別できません)
これにより、サイトにログインしているかなどを簡単にサイト側で判別、維持することができるのです。
しかし、DoCoMoだけは公式サイト以外はその情報を配信していませんでした。その為、DoCoMoの場合はURLにセッションIDなどの情報を貼り付けることによってログイン情報を持ちまわるなどの対処を行う必要があったのですが、3月31日から「iモード」対応サイトの機能拡充を図るために「iモードID」と称して、公式サイト以外でもIDを取得することができるようになりました。
これにより、主要3メーカとも上記のような携帯サイトでのログイン保持などが可能となったのです。
実際にどのようにして端末の識別情報を取得すればいいかについては加入者を特定するIDを取得する(iモードID, EZ番号, UID)で紹介されていますので、そちらを参照ください。
ただ、今回のDoCoMoの「iモードID」はSSL(https://)では通知されないようなので注意が必要です。
また、デフォルトでは通知するようになっていますが、携帯ユーザ側で通知を拒否することも可能ということも頭においておく必要があります。
これにより、携帯電話のサイトが作りやすくなったのですが、各携帯電話会社によってサイトの作り方が異なるのには変わりはありません。
携帯電話のサイトを作ると何が面倒かというとメーカ別につくりを多少変える必要があるのと、そのサイトが携帯電話で確実に見えるのかをチェックする作業も中々大変です。
そんな中、パソコン上で各携帯電話メーカの表示状態を確認することができるソフトが公開されました。
各メーカ別にエミュレータソフトを起動する必要がなくなるかもしれません。
そのソフトというのはP1エミュレータです。
また、私も使用してはいないのですが、ユーザ登録をすればDoCoMo、au、Softbankの携帯電話500種類の動作チェックを行うことができるとのことです。もちろん利用は無料。
まだベータ版ということらしいですが、もし、使い物になるようならこれは非常に便利なツールとなりそうです。
今現在、パソコンの利用よりも携帯電話によるサイトの利用の方が多いことから、これから便利なツール、機能が増えることは大変嬉しいことです。これからも利用する側以外に作る側のことを考えたサービスが増えることを期待したいです。
重要なお知らせ : 『iモードID』の提供開始について | お知らせ | NTTドコモ:
【携帯電話】加入者を特定するIDを取得する(iモードID, EZ番号, UID) : 地方で活動するweb制作者の日々を綴るblog:
ドコモのiモード通知機能はSSL(https://)のページでは通知されない
ケータイマルチキャリア高機能テスター - P1エミュレータ:
memokami :: 約500機種の携帯端末を網羅するケータイテストエミューレーター「P1 Emulator」を使ってみました:
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携帯サイトを作るときに、機種ごとの表示チェックは欠かせませんが、それは結構面倒な作業。しかし、そんな問題を一気に解決してくれそうなソフトが登場...
携帯サイトを作るときに、機種ごとの表示チェックは欠かせませんが、それは結構面倒な作業。しかし、そんな問題を一気に解決してくれそうなソフトが登場...
研修講師Blog at 2008年04月09日 16:20






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P1エミュレータについては、まぁ所詮エミュレータって言う感じですね。
同キャリア同士でも、端末毎で細かい表現差異が結構あるので、それを全てエミュレートするのは難しいと思います。
(k-tai.orgさんではかなり厳しいことを言っていましたが)
ただ、
・HTMLソースやHTTPヘッダ、さらにはDOMインスペクタが出る(端末では生成されたHTMLが確認できないのでこれは便利)
・ユーザーエージェントが詐称できる
・UIDやEZ番号がエミュレートできる(おそらくiモードIDも対応するでしょうね)
という点でもかなり楽だと思います。
正式版が出たら多分買います(笑
コメントありがとうございます。
> 正式版が出たら多分買います(笑
あら?
買っちゃうんだ!(笑)